例大祭や音楽の話 など

干瓢です。


例大祭の宣伝

僕は当日行けないかも、な感じですが、行かれる方は楽しんできてね!




毎度お世話になっている、ふぉれすとぴれおさんの「T★GIRLS.03」に1曲提供しました。歌はななひらさん、台詞はいつもの津軽さんにお願いしています。ニャンコ系ハッピーコアです。
しかし今回はみんなレベルたけぇなぁ。僕ももっと頑張らないとな。




クロスロッジさんの「チルノ見参!」の方に、5曲くらい提供しました。何曲かフルバージョンで公開はしているのですが、ゲーム中ではループ版なのでまた違った聴き方ができると思います。シーンに合うように作ったのできっとゲームも楽しめると思いますよ。


■音楽


1年以上ぶりに星シリーズのアレンジを再開。たぶん星の中では今のところ一番産むのに苦労した曲だと思います。1年前からロックで作っていくという考えはあり、粟さんにイラストを描いていただいたり、と準備はしていたのですが、どうしても普通のロック、メタルになってしまって、どうしたものかと考えズルズル行き、今回のアイディアがポン!と出た時、気がつけば1年経ってしまいました。みたいな。


MP3は若干修正版。
時代親父とハイカラ少女 - Live extended

時代親父とハイカラ少女 - Live extended(歓声なし)


・いつもお世話になっている粟さん

http://www.pixiv.net/member.php?id=36168

リニューアルに寄せて

干瓢です。


■おんがく

〜くらやみ -KP remix (Loop ver)(MP3)
ぷよぷよ通の魔道の塔4段目くらいの曲。このステージではなんと言ってもウィッチの印象が強いです。
ぷよぷよ ウィッチ - Google 検索
特にSFC版remixでのウィッチは、こちらがピンチになった時に、目を細めて見下したような表情をするのですが、これが僕はたまらなく好きで「軽蔑の目キター!」なんてはしゃぎながらプレイしていた記憶があります。SとMの関係ですねわかります
キーはSFC版Remix準拠で、余力がなかったので原曲どおりループします。いつか完結版としてアレンジしなおしたい曲。



本線で作ってる曲の作業が捗らなかったり、気分が乗らなかったり、いわゆる現実逃避する時にチップチューンを作るようにしているのですが、結構溜まってきたので何曲か公開してみます。ちりも積もればなんとやら。

後半に行くほどマイナーな曲になるように並べました。全曲普通にわかったら凄い。


■サイトリニューアルに寄せて

Kanpyo's MIDI
来年の5月でサイトの方が10周年を迎えるので、ボチボチリニューアルをして行こうかなと考えています。手始めにヘッダーの画像を差し替えてみました。ほかにもスタイルシートの見直し、リンクの修正など細かい作業をしつつ。
コンテンツもかなり膨大になってきたので、整理しようと思うのですが、曲の公開停止はひとまず預けておこうと思います。もう昔の曲とか需要あるのかわかりませんが^^;


サイトを公開した2003年当初はまだ大学1年生、入学して間もない頃でした。回線もまだISDNを使っていて、更新にもそれなりに時間をかけていたと思います(とはいえすぐADSL環境になったんですけどね)。それまで慣れ親しんでいた「MIDI」を公開すると言うスタイルも踏まえ、特に深い意味もなく「Kanpyo's MIDI」というサイト名を考え、レンタルサーバーを転々としていました(実は今のサイトは2代目で、全身となるMIDIサイトを別名義で運営していました)。
もう今となっては「MIDI」なんていう枯れた文化を名乗るのも時代遅れであり、「Kanpyo's Tune」という名前に変えようなんて度々考えたこともありました。でもまぁ、僕が音楽を始めた頃の文化の名残を残すと言う意味も込めて、今後もこのままで行こうかなと思っています。
ブロードバンドの時代になり、昔では考えられないような回線速度が出るので、MIDI公開のメリットも薄く、もう早い段階でMP3での公開がメインになっています。IE5を一晩かけてダウンロードとか今じゃ考えられないですね。MIDI名乗ってるくせにMIDI公開してないとかどういうことなの・・と思われるかもしれませんがその辺は大目に見てね!
二つ目くらいに入居したISMUSICというレンタルサーバが音沙汰もなく消滅し、現XREAに移住(2006年)、コネクションがない状態でプチ再出発したりとか、2004年にRedlofというウィルスに感染しお詫びページを1年公開したりとか、事件も多々ありましたが、サイトを潰すことなくここまでこれたのも皆様のおかげです。ええ。


そういえば、だらだら10年目を迎えそうですけど、公開当初は「10年後の2013年はどんな音楽を作っているだろう」なんて考えていた事を思い出しました。取り巻く環境や音楽制作のコネクションは増え、音の質や技術もがらりと変わって、予想通りではあると思います。でも基本あんまり変わってない気もします。
10年後(2023年)は僕もいい歳になっていると思うけど、どんな音楽作ってるんだろうな。

いと、いさぎよし!

干瓢です。
新年度ですけど、新社会人になった人、学生になった人、もろもろおられるかと思いますがいかがお過ごしでしょうか。僕は普通です。会社でちょっとストレス溜まってるくらい。


■おんがく

今回はキラキラ系のエピックトランスとテクノを意識した感じでチルノのアレンジを作ってみました。元はダンジョン用に提供した曲なので、イメージもそれをちょっと意識して怪しげな雰囲気を盛り込んでいます。もう一曲ダンジョン用に提供している曲があって、そちらは序盤っぽい割と落ち着いた感じの曲なのですが、こちらはそれと対になるようなイメージ、と言う位置付けで作りました。
ご存じの方がいるかもわかりませんが、「ダンジョンの後半」で真っ先に思い浮かんだのが、ラグナロクオンラインタナトスタワーの上層で流れる「Angelica」と言う曲でした。オケ風のおどおどしい雰囲気も良いのですが、「やっぱ干瓢っぽい緊迫感を出すにはトランス」という考えが頭を離れない感じで。終盤駆け抜ける感じがやっぱ良いですよね。
あと個人的に作っていて楽しかったのが、丁度半分くらいから始まるウネウネベースのTB-303パート。もう残り3分全部TB-303一色にしちゃおー!なんていう悪魔の囁きが聞こえるくらい、作ってる最中は楽しかったです。ええ。


全部で4曲提供していて、単体完結版として作り直したのはこれで2曲目なのですが、全部やるかはちょっと未定。
MP3は近々に公開しようと思います。


・クロスロッジさん
http://www.usamimi.info/~crosslodge/


・いつもお世話になっている粟さん
http://www.pixiv.net/member.php?id=36168


■桜のいさぎよさ


なんか、「桜が好き」って毎年言っている気がするんですけど、性懲りもなく今年も言わせてもらうと、桜が好きです。写真は家の前の公園の桜です。
一つ一つは桃色の小さく淡い花なのに、それが豪快に一斉に咲き乱れ、時期を過ぎるといさぎよく一斉に散っていく。この時期にしか見ることが出来ないという特別感も、桜への期待を一層際立たせるような気がします。
まるで桃色の着物を着た黒髪姫カットの清楚な女性(22歳)が、残り香を残すように笑みを浮かべ、去っていくようなそんな感覚。そんな昭和桃色チェリーブロッサムガールを見ているような感覚ですよ。追っかけたくもなるさ。


いつか将来子供とかできることがあれば、名前に「さくら」とか真っ先に考えるんだろうな。「麗桜(レオ)」みたいないわゆるD○Nネームになったりして。

Widows8でDTM、のお話

月曜日休みを入れられなかった干瓢です。中には月曜日を休みにして火曜までの4連休を満喫、なんて人もいるんでしょうかね。


Windows8DTMのお話 その1


Windows Me(Metro)で話題のWindows8カスタマープレビュー版ですが、僕もVMwareにインストールして、軽く触ってみました。
今回の本題。Windows8DTMをする上でどうなの?を軽く試してみました。
ハードウェア面ですが、もちろんWin8用の正式ドライバを待つ必要がありますが、Win8ではドライバが供給されない可能性のある古い機器もあります。僕が現役で使っているRolandSC-D70は、正式にはVistaまでのドライバしか公開されていないのですが、運良くWindows7ではVistaカーネルを拡張したものとなっていて、Windows7ではVistaのドライバを適用して使う、なんてことができます。
↓参考程度に
あうだうだ、とWindows7でDTM、のお話
Windows7でDTMのお話(64ビット篇)



予想通り、OSのバージョンが6.2.8250と、カーネルVista、7の拡張となっていることもあって、Windows8Vista、7ドライバと互換性があるようです(7は6.1.7601、Vistaは6.0.6002)。
Vistaで供給が止まっているSC-D70Windows7と同様、Vista64bitドライバ適用で一応問題無く動く。ただし、もう一つ試したSD-80Vista用では上手くインストールできたものの、7用ドライバでは上手く入れることができなかった。
残念ながらFireWire仮想マシンに接続できないので確認はできていませんが、その辺も含め後日確認してみようかなと思います。
Windows8用のドライバがリリースされるのであれば問題はないですが、もし使えない場合は、Windows8の導入見送り、もしくはMIDIインターフェースを介した接続に切り替える必要があります。はたまた環境を音楽用と割り切り固定するか、古い音源を捨てるか。Windows上で音楽をやる者について回る問題なので仕方がありませんけど。
ソフトウェアに関しても後日詳しく見てみようと思うのですが、とりあえずMusic Studio Independence(MIDIシーケンサ)、MIX88、MIDISelector(MIDIマッパー切り替え)は問題ないことを確認済み。まぁソフトはVista→7時の流れを見ても問題なさそうですね。ソフトのバージョンアップで対応もされるハズだし。


Windows8をいれてみた感想としては

システム面の強化は大歓迎なんですけど、慣れの問題か、Windows7までの使用感に馴染みまくった身としての感想は使い辛いというのが正直な感想。「どこを拠点として動けばいいか」がいまいち確立できていない感じです。例えば、Windows7までのOSであれば、デスクトップをまず表示して、スタートメニューで各種機能へ飛ぶと言う動きが定着しているわけですが、Windows8では上図のようなMetroUIというタイルメニューがまず表示されるようになっています。ここによく使うアプリや機能など入れられるのであれば便利なんですけど、今のところそのような機能は見つけられていません。Metroからデスクトップに移動できるのですが、デスクトップに移動してもスタートメニューが無く、本来スタートキーを呼び出すWindowsキーはMetroUIを呼び出すものになっているため、結構戸惑うかもしれません。

MetroUIからIEなどを起動すると、Metroにアジャストした形でIEが起動する、など面白いこともいろいろできそうなのですが、通常のIEとは違い機能が制限されている点や、フルスクリーンで画面を丸々占拠するので、現状ではちょっと使わないかなぁ。MetroUIから右クリックでアプリ一覧を表示させることはできますが、インストールを伴わないアプリ(ZIP解凍でそのまま使えるようなアプリ)は出てこないし、アプリにたどり着くまでの工数が多いので工夫が必要。この辺はCLaunchなどのランチャーアプリで今まで通り代用、と言う形になると思います。

コントロールパネルの表示は、ランチャー起動 → 設定 → コントロールパネル と進むと表示できるのだけど、デスクトップ右クリック → 画面の解像度 → アドレスバーのコンパネ と進んだ方が動きも少なく早い、のであんまり使っていなかったり。携帯端末向けとしても強く意識しているOSであるため、そっちで使う分には確かに良いUIだと思う。でも、今までの操作感の良さ、もやっぱりあると思うんですよね。操作感に関してはちょっと要望を出したいところ。
まぁ結局、擬人化されたWindows8たんが可愛くて胃もたれのように胸が痛い.。゚+.(・ω・)゚+.゚なんてことになって導入するのがオチだと思いますけどね!

震災から一年

干瓢です。
東日本の大震災から1年が経ち、テレビも震災一色ですが、僕は特に変わらない1日を過ごしています。14時46分には市の防災放送でサイレンが鳴り、黙祷をお願いする放送も流れ、僕も僅かですが黙祷を捧げました。僕は間接的に被災した程度で、復興に向けて目に見えた協力をしているわけでもないですし、既に普通の生活をを送っていますが、同じ日本に住む人としての慈愛心というのはあるもので、ニュースをみているとやっぱり悲しい思いしか出てこないです。ならばせめて心から黙祷を、と思い。復興を祈るばかりです。



■おんがく

アップしました。東方永夜抄より少女綺想曲のアレンジ。提供モノで元はゲーム用にループする曲なのですが、せっかくなので1週エンドとなるように作り直したものです。今回はミドルテンポのFusion風で、わりとオーソドックスな感じにしました。ちょっと壮大すぎたか。
今回は初めてVOCALOID3の結月ゆかりを使ったのですが、いいですね〜。大人っぽい感じで味がある声。さすが俺の嫁です。
永夜抄のシリーズ化、の声も頂いているのですが、僕も好きなシリーズであることもあって、星が終われば本腰入れてやってみたいとは思います。いつになるかはわからないですけど^^;


MP3も何個かアップしました。
永夜の天に紅の巫女(少女綺想曲〜Dream Battle)
すばやくてゴワイ -KP remix
STICKER OF PUYOPUYO -Arle prpr mix(再アップ)


クロスロッジさん
http://www.usamimi.info/~crosslodge/


イラスト:粟さん
http://www.pixiv.net/member.php?id=36168



■通勤用ヘッドフォン(ATH-ES88

通勤時に愛用しているATH-CK7がコードの角度によって断線するようになってしまったため、これを機にヘッドフォンを乗り換えてみました。今まではインナーイヤー(耳栓)タイプだったのですが、今回は耳のせタイプのものにしてみました。
ATH-ES10ATH-ESW9といったハイレンジのヘッドフォンも気になっていたのですが、そんなにお金もかけられないことや、最近リリースされたヘッドフォンで2万円レンジであることから、まぁ大丈夫だろうと思ってATH-ES88購入と相成りました。
数週間使ってみた感想ですが、まず収納時にコンパクトに畳めるので、通勤時使用の相性は良い。ただ、構造がちょっと特殊なので、フィット感を得るには慣れが必要かも。あと僕みたいに頭デカイ人は耳がちょっと痛くなるかもしれません。まぁこの辺は全て慣れになってしまいますけど。
出音ですが、低音の芯がちょっと強い印象。ただソニーのMDR-Z系のような攻撃的な低音ではなくマイルドな感じ。通勤時はまわりがうるさいのでこれくらいが丁度良いかもしれないです。全帯域しっかり出ており、音の分解能も高い印象。音もしっかり聴き取れるので安っぽさはないです。iPodの出音とは結構相性良いと思います。



ToLOVEる ダークネス 4巻

正座して待ってた4巻、もちろん買いました。
八王子の有隣堂で買ったのですが、高級感ある店で買うのってなんか恥ずかしいですね。やっぱりTSUTAYAブックオフの方がラーメン庶民の僕には合ってる。

魔法少女まどか☆マギカの衝撃力

干瓢です。地元ではまだ雪が降ったりしてます。そろそろ寒さの底といわれているので踏ん張りたいところ。


魔法少女まどか☆マギカの衝撃力


アニメ界隈はうとい僕ですが、先日、あるきっかけで「魔法少女まどか☆マギカ」が観たいと思い立ち、限定版Blu-ray全6巻を衝動買いしてしまった。Amazonで3万円ちょっと。僕のPC環境ではBlu-ray再生環境がなかったので、これを機にドライブ類なども買い揃えました。全部で4万円ちょっとの衝動買いです。アイタタ。
僕が初めてまどマギを見たのは1年くらい前、TBSの深夜放送でやっていたのを通しで1回観ただけでした。今更どうのこうの言うのも遅いかもしれませんが、良い機会なので思うところを綴ってみようかなと。
まどマギは、実はあまり積極的に話題に出したり触れたいと思った作品ではなかった。観た当時は自分の創作意欲が喪失してしまうくらい、衝撃的な作品だったからです。自分の創作がチャチく見えてしまって、手がつかない感じ。ツイッターなどで話題になっても、自分は表面しか撫でたくない感じで、あまり積極的に話題に参加できなかったし、キャラ萌え程度が丁度よかった。まどマギのせいとは言いませんが、最終回目前で東北の震災など萎える話もあって、2011年は「創作」という意味であまり前向きな年ではなかったです。
でも、やっぱりどこか気になっているんですよね。悔しいですがやっぱり、そういう前向きではない自分を知りながら観たいと思っている自分がいる。丁度ANIMAXで再放送されると言う話もあり、マミさん一周忌に偶然マミさんマグカップを引き当てるという偶然もありで、観るならせっかくだし、DVDではなくBlu-rayで、と思い立ったわけです。

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自分が大好き

干瓢です。


■3年ぶりくらいにプロフィール更新

http://kanpyo.s229.xrea.com/profile.htm
サイトのプロフィールを久々に更新しました。自分のことをあれこれ考えて書くのって楽しいですね。自分をどんだけ好きなんだよっていう。
ソフトとかもいろいろ買って環境も激変しましたけど、書くとキリがないのでだいぶ端折ってしまいました。PCも以前からのスタイルに倣って系譜的に書いてるのですが、そろそろ整理しないとヤバイ情報量に。

■曲


久しぶりにオリジナル。以前FL Studioのファイルが欲しいと言う要望を受けて、2年くらい前からちまちま作っていたモノで、Waveサンプル以外の全ての音源にFL Studioのプリセットの音を使っています。そのため、リンク先にあるプロジェクトファイルをFLで読み込めば、誰でも同じ音が楽しめると思います。ベースがうるさいのは2年前の自分仕様です。
このあと普段はWaveにバウンスして、EQ調整、MS処理、RMSコンプでノーマライズなどミックス作業をするのですが、そのへんの処理は外部のプラグインを使うので公開できません。そのへんも解説できればよかったんですけどね。
曲としては、10秒ごとに絶対時報を鳴らして、その時報と音楽が調和しているような曲を目指しています。機会があれば普段使っている外部音源などで作り直しをしたいですが、それは気が向いたらって言う感じでしょうか。

たまってる曲も近いうちにサイトにあげたいなぁ。


ToLOVEる ダークネス


最近読んでます。上の動画でもおわかりの通り、曲中にToLOVEるのキャストである「モモ・ベリア・デビルーク」にあやかって「MOMO」なんていうボコーダーSFXを入れちゃうくらいはまってます。ええ。
当初は正直、エロに持って行きたいだけの漫画だと思いこんでいたんですけど、読んでいくうちにキャラそれぞれに魅力を感じたり、純粋に可愛かったり、ジャンプに対する表現への挑戦だとか、漫画の様々なことに刺激されつつ、気付けばはまっていました。作者である矢吹健太耦さんもいろいろあったのに変わらず漫画を描いていると言うところにも勇気づけられました。4巻は正座して待っております。



そういえば、最近愛用しているVAIO PのR側スピーカーが鳴らなくなってしまったので、近々SONYへ修理に出す予定です。スンナリ治ってくるといいんですが・・・