2600k

修羅場ってる干瓢です。ヤバイなりよキテレツー。



例大祭ではまたサークルさんに参加という形になるのですが、まだ完成にこぎ着けていなかったりします。ビジョンはもうできていてあとは作業なのでそんなに時間はかからないと思いますが。ハハッ、まぁなんとかなる。ご迷惑おかけしますorz
星のアレンジもぼちぼち始めていて、次回は少し落ち着いた感じ、次々回は結構馬鹿っぽい曲になる予定。2月中には出したいなぁ。


本業が会社員なのでって言うのは言い訳がましいところがありますけど、一から作り、且つクオリティを下げず、且つ自分らしさを出そうとすると結構な時間がかかってしまうところがあります。あまり器用じゃないので。学生の頃から今に至るまで、ずーっと作りたいと思っている曲も木星の衛星くらい数があって、なかなか作れていない。
でもまぁ、今の方が悠々と作れたりして、変なプレッシャーもなくゆとりはありますね。量産するよりは丁寧に作る、という精神はいつまでも忘れないでいたいものです。



PCのお話。

i5-2500kからi7-2600kに乗り換えました。2500k時と同じ4.2GHzでとりあえず動かしています。OCマージンは結構高いみたいなので、もう一寸上げられそうですが、それは時間のあるときに。

スコアは2500k(4.2GHz)時から概ね1.6くらい上がって8.10くらい。ネイティブ5コア分くらいにはなるんでしょうかね。温度もHTT分の影響か3℃程度上昇。
が、しかし
http://ascii.jp/elem/000/000/585/585381/
ご存じの方もいるかわかりませんが、チップセットエラッタで早速マザーボード回収騒ぎ。もれなく僕も回収交換。回収は4月になるようです。やっと落ち着いたのに−。
見た感じでは、SATA2の位相同期回路のトランジスタに対する印加電圧が高すぎる結果、リーク電流が増えて経年劣化の加速になる、みたいです。SATA2.0の計4ポートを使用しなければ使用に問題ない、とは言われていますが、経年劣化の行く先が素子破壊などであれば、回路がショートする可能性もあるわけで、どんな影響が出るかはわかりませんね。殆どのデータは問題となるチップセットを経由するのでちょっと怖い。
ともあれ、問題となるポートを使用しなければまず、回収までの期間で問題が表面化する可能性は低いので、それまでに問題がでなければそれでよいです。回収交換のほうも迅速に行ってもらえれば全然問題ない、という感じ。