こえ

干瓢です。今日はちょっと寒いですねぇ。ヒーターしまおうと思ったらこれだよ!




地霊殿1面道中。1面と言うことでライブ前座のような、バリバリロックになりました。
生音系楽曲(外部MIDI音源主体)の場合は、細かなパラメータの弄りやすさからFL StudioではなくMusic Studio主体で作ることが殆どですが、今回は実験的な意味合いも加味してFL Studioでマスターを作成してみた。
メインのギターフレーズはMusicStudioで打ち込んだソロデータを録音して貼り付けていますが、それ以外は全部FLで作成しています。テクノ系以外は不向きとよく言われるけど、計画的にループを作成していけばFLでも全然作れないことはないです。エフェクター系がFLは強力なものばかりなので、むしろこっちで作らないと勿体ない気さえする。
マリサ脳内エアギターの光景がリアルすぎて、ギターの方もつい暴れた。
使わせて頂いた絵師さん → http://www.geocities.jp/mushroomhaunt/



monochrome-coat 2nd Album [ Dearest...from ] 特設ページ
こちらに参加してます。
ふぉれすとぴれおさんの方にも参加しているのですが、こちらはちょっと不慮のトラブルがあり延期だそうで、発表は5月くらいになるみたい。残念だけどまぁしょうがない。
例大祭はお世話になってるいくつかのサークルさんに挨拶回りしに行く予定です。



アフレコなどの“しゃべり”も可能な「VOCALOID-flex」 - AV Watch
喋るボーカロイド、だそうです。よく楽曲に人の声を入れる身としてはちょっと興味アリ。とはいえ実用性、クオリティという面から見ると、喋りはやっぱり実際の人の声の方がいい気がする。以前ボカロで喋らせたことがあるけど、イントネーションの表現は普段喋ってるくせにめちゃくちゃ難しい。実際に「実家に帰ってるとか?」だの「あけちゃったねぇ!」とか独り言言いながらボカロを喋らせるんですけど、それだけには収まらない難しさがあります。
喋り専門だとしても骨折れそうですね。用途にも因りますけど。僕のパッと思いつく用途なんて、深夜いかがわしい台詞を喋らせるとか、YAMAHA涙目な用途しか思いつk
というか「喋り」のような分野のサービスは企業などのエンタープライズ向けな気がします。あんまり極めると歌手さんや声優さんションボリしますよね。



>FLをいじりはじめ、VSTiに苦戦している初心者ですがかんさんの曲が「同じFLや!!」という事で勇気づけられてます。メイキング動画がもし実現したら飛び跳ねて喜びます!妬ましいパルスィも凄かったです!w
どうもです〜。FL使いの知り合いは片手で数えられる程度しかいないので心強い!メイキング動画も考えてはいるのですが、どういう構成にしようかとか考えるとちょっと悩ましいところ。


>魔王殿 爆裂mix聴けました。ありがとうございます。
なおしておきました。こんな昔の曲を聴いてくださってありがとうございます。



迷惑メールフォルダにトレンドマイクロのメルマガが振り分けられていて笑いました。



最近の楽しみはスーパーでいつも買っているマカロニサラダ(198円)。