幕末維新

坂本龍馬結構好きです。干瓢です。土佐!土佐!




ふぉれすとぴれおのコヨイさんから、お誕生日祝い(?)ということで地元のお土産を送って頂きました。「干瓢さんのイメージで買った」そうなんですけど、鰹節とか鰹節とか日本酒とか。日本酒は好きなので良いんですけど、これでもかっていうサカナラッシュ。僕そんなに古風なイメージなんだろうか(笑)。ダンボールを開けた時思わず声出して笑ってしまった。ありがたく頂きます。




AMD-K6-2 475MHz。
2代目PCであるWindows98機のMebiusノート君が起動しなくなり、大晦日の掃除の時に分解して破棄したんですけど、「僕が音楽を始めた頃からずっと使っていたPC」という思い入れがある事もあって、心臓であるCPUと、セキュリティーの面からHDDだけ抜き取って、バラバラにして破棄しました。
ちょうど押し入れに10年以上前のSocket7PentiumとかAMD-K6のソケット)マザーボード「GA-5AX」があったので、ソレにのっけてみた図。
パフォーマンスという意味ではもう現代では全く実用的ではない(なんせCPUのクロック1G2G当たり前)ですけど、またパーツ等を組み直してWindows98、厳しいかもしれないけどWindows7を入れて息を吹き返してあげたい、と言う思いもあったり。



AGP1のスロットには適合しないAGP2のカードしか持っていなくて、興味本位で逆刺しして電源を入れたら、基盤裏のAGPのコントローラーと思われるIC(真ん中緑色の大きいIC)のダイから煙がプシュ!っと吹き出てこんがり焼いてしまい、ビデオカード1枚ダメにした図。変な事するんじゃなかった。しかし半導体が焼ける香りは社会人成り立ての頃のような懐かしい香りがした。イミフ。




愛用している炭素カーボンヒーターの暖かさを覚えてしまった猫。
寝る時は危ないんで電源落とすんですけど、その時妙に哀愁じみている猫の去り方が結構寂しかったりする。
猫「はぁ、私寒いのに消すんだ・・・消すんだね・・・」
みたいな顔されたら「クソがwww」と思いつつ、もう30分ヒーターの電源入れるしかないっていう。
猫「おkwwwww」
とか思ってるんだろな。早く春きませんか。