エンドルフィン

Bluetooth」をかっこよく言わせたら友人一の干瓢です。ヴルゥゥゥゥトゥゥゥゥス!



5月中旬の一件で、いろいろご心配かけてしまったようでスンマセン orz orz orz。もう平気ッス。
拍手とか送ってくれたかた、僕の精一杯の愛をお返しなんだぜ!あっ、避け




昼食を買おうと近場のマックに行ったら、こんなものが。ハッピーセットのおもちゃの展示。「マクドナルドバイト版、ゲゲゲの鬼太郎」。不覚にもこの「いらっしゃいませポーズ」を取っている鬼太郎に萌えてしまった。そりゃもう、携帯でパシャ、うふ・・・なんてやってしまうくらい。僕どうかしてしまったのか。
幼少の頃というのは、お子様ランチを注文するとついてくるオモチャに心を躍らせたものです。特に男子というのはどうでもいいものを集めたがる故、オモチャだけに留まらず、チキンライスの中央に刺さった爪楊枝と紙で作られた旗も一緒に持ち帰ったりしていました。「汚いから置いていきなさい」なんて母親にこっぴどく叱られ、レストラン内で大泣きしたのを今でも覚えています。今思うと爪楊枝の旗とか持ち帰ってどうすんだよ・・・と思えるんですけど、不思議なもので小さい頃はそういったものに「輝かしい何か」を感じていました。
会社の先輩の「遠足で家族にお土産を買わず、別にわざわざ遠足で買わなくてもいいミニ四駆を買った。」というエピソードに馬鹿笑いをした事があるんですけど、何か通ずるものがあって、マックの帰り道、突然ムフッとか思い出し笑いをしてみたり。僕変な人じゃないですよ!こういう理由がちゃんとあって笑ったんですから!



音楽。頑張って(?)作ってます。
納期も迫っているので急ぎつつ、自分を見失わないようにしつつ。今回のテーマは前回の日記のリンク先にあるのですが、秋という事で、やっぱり干瓢エスニックのダンスになる予定です。追々紹介できればとおもいます。



人間って基本、常にアクティブに変化する生物だと思うのですが、音楽の趣向だとか、生活習慣、価値観、好きな人だとかが、コロコロ変わりますよね。海外留学で他国の文化に触れ、価値観が変わって、まるで別人のように人が変わった高校の友人とかみて、凄いなあと思ったりしたことがあります。
僕も猫が死んだ事を機に、それらが一気にガラッと変わってしまっている事にビックリしました。頭ではわかっていても、それが実感として快感に至らなかったり、無意識に取る行動がいつもと違っていたりしていて。でもそれは決して悪い事ばかりではなく、むしろチャンスなのかもしれません。