学生最後の曲
明日から社会人の干瓢です。
「まだ1ヶ月休みたい病」がぶりかえしてきましたy。
桜も咲いて、うちの部屋の窓から見える公園では、地元の家族連れの方々が
花見をやってます。地元の人しかわからない桜スポットで花見をするというのが
一番賢いとおもう。
何曲かアップロードしました。
■On Parade(MP3)
久々に楽しげな曲を作ってみた。
「ねえママー!パパがあそこで踊ってルー!」と言う台詞。頭を離れません。
演奏家である親父が、最後のシメとなるメドレー曲で楽しげに踊りながら楽器を弾く。
そんな観客視点で作ったメドレー曲です。
■HeyDje(MP3)
ビートルズのHeyJudeをもじって気取ってた、今となっては痛い思い出のあr
基本変わってませんが、低音の存在感と滑らかさを意識して直したのと、後半部分を
付け足してみた。テクノでよくある「リズムの反転」。この快感を覚えるのはやっぱり
テクノスキーしかいなそうだ。
■Negative syndrome(MP3)
これも、低音の修正と音色の差し替え。
希望が閉ざされちゃったような暗い雰囲気を曲にしようと思っていたのだけど、
最後に希望みたいなものもこめている。
普段からこれくらい気合入れて曲作れば全然違うんだろうなと思いつつ、
協力してくださった丹羽はるなさんにはただただ感謝するばかり。
ない物ねだりと言うか、自分にないものって純粋にあこがれるね。
■セイカノセイ(MP3)
力作コンテストに応募した曲ですよ。一般投票まで行きました。
まぁ受賞は逃したけど、曲って良し悪しも大事。しかし、一般リスナーが聴いた時の
インパクトも重要だなと思った。そりゃそうよね。
コンセプトは「星下の生」と言う造語を元に、万物の生きるさまとか力強さを表現。
自分世界全快!