海の鶏

最近シーチキンを食べる干瓢です。




うちの無愛想な愛弟子も、シーチキンの缶をパカッってやる音を聞くともうそりゃ
今までのことは嘘でした^^^^^といわんばかりに甘えてくるんです。
まぁ、憎めないね(笑


しっかし、もうこいつもババァなんだなぁと思うと、凄い感慨深いものがあるよ。
幼少の時を知っているからなおさら。
3年前に死んだ犬のとき、遺体を見て凄い悔しい思いをした。
だから、来るべき時がきたとき、同じ思いをしたいとは思わない。
余生も、楽しんで生きてもらえたら嬉しいね〜