2006-12-11 海の鶏 最近シーチキンを食べる干瓢です。 うちの無愛想な愛弟子も、シーチキンの缶をパカッってやる音を聞くともうそりゃ 今までのことは嘘でした^^^^^といわんばかりに甘えてくるんです。 まぁ、憎めないね(笑 しっかし、もうこいつもババァなんだなぁと思うと、凄い感慨深いものがあるよ。 幼少の時を知っているからなおさら。 3年前に死んだ犬のとき、遺体を見て凄い悔しい思いをした。 だから、来るべき時がきたとき、同じ思いをしたいとは思わない。 余生も、楽しんで生きてもらえたら嬉しいね〜