活字

シムコプターが地味に面白くて困っている干瓢です。



昨日は徹夜明けという事もあって、学校から帰ったら21時くらいには寝てしまい
ました。久しぶりの10時間睡眠。目がとろけそうだ。


最近移動中の電車のなかでは、MP3プレイヤーで音楽を聴いていることが多いのですが
携帯サイトで無償公開されている小説を見つけまして、そういえば最近本読んでないなぁ
と思って、今度ブックオフにでも小説を大量入荷しに行こうかななんて考えてます。
一時の私はもうほんとに、本を読まないと落ち着けなくて読みあさってたのだけど。
読みきれなくてわざと電車を一本遅らせたりだとか、よくしたもんです。
で、アレだよね。私は創作の性があるからか自分で書きたいとか思ったりするわけ。


「うふふ!ここはこうなってこうこう!このキャラはどうしようかなぁ><
 黒髪のショートカット、過去に拭い去れない逸話を持ち、背はえっとえっと148cm
 『もうっ!ちゃんと人の話し聴いてるのっ!』で冒頭を攻めたらわくわくするな><
 それからえっとサマンドラ帝国の構造はね、えっとえっと・・・」
って感じで。まぁ書くよね。読むじゃん。キモイのなんの。
創作って、作ってる最中は「うはwwwおれ神wwww」とか思うくせに、実際にはたいしたこ
とが無いという、このギャップ。一体なんなんでしょうね。



と、ここらへんでリミッター。
誰かオススメの本とかあったら教えてください><