オリジナル音源を作ろう

冷え性の干瓢です。



ふと思い立って、Synth1で自分専用のオリジナル音源を作ろうと立ち上がった。
まぁ、あれです。着手する前って「名づけてKanpyo Tone!」とか、「これがグローバル
スタンダードになるかも!」とかいろいろ夢想して、そりゃもうわくわくですよ。
んでまぁ、着手したはいいものの。
1時間くらいやったんだけどね。


ノコギリ系のシンセやキラキラ系のパッド、ニャンニャン系のベースが大好きな私が作ると
ほんとノコギリとキラキラとニャンニャンしかできねえ!
根底に色んなバラエティーを!とか都合のいい事考えてたりする私は、2時間くらいで挫折
自分、ヨワス・・・\(^o^)/


これがプロとアマの意識の違いってやつだなぁとつくづく思った秋の昼下がり。