祭の季節

祭は傍らから冷静に観察する干瓢です。
どうも、私からは率先して盛り上がれないんですよね。まぁ誰かが封切りして騒ぎ出せば、私が一番の悪乗り屋である自信があるのですが。つまり、どう見てもチキンです。本当にありがとうございました。



今日は土曜の1限から最終試験だったため、6時起床6時半出発の日でした。
周りの友達は1.2年の時にとっくに取得してるであろう「現代教養科目」という文系の科目で、私はコレが2単位ぶん残っていて、取らないと卒業できないので入れたわけですが・・・。
片道2時間通学をしている者にとって土曜の1限というのは、江戸時代の石積み拷問にかけられて「ホレホレもう一枚、もう一枚ウヒヒ」「ニャーニャー!お許しくださいニャー」「ウハハまだまだそーれ!」的肉体的精神的苦痛を強いられるものなのです。
なので、試験が終わった瞬間というのは、ホントに感慨深いものがあります。
帰りの小田急線で乗換駅を5駅寝過ごすくらい感動的なのですよ。いやホント。



肛門腺破裂で療養中の愛弟子。くれぐれもご注意ください。



誰もいない、とわかると滑車で「ウヘヘ!」と遊びだすうちのハムスター。を盗撮。
籠をコンコンとノックすると「Σ(゚д゚`)」←こんな顔で硬直します。あ、いじめすぎですかすいません。